アミューズグループの歩み 印刷する

アミューズグループは、1978年、代官山にある小さなマンションの一室からスタートしました。

アミューズグループ 現代表取締役会長 大里洋吉を含め、少人数で同年デビューのサザンオールスターズのマネージメントを中心に業務を行っていましたが、1983年の富田靖子との契約を機に、俳優のマネージメントにも手を広げていきました。1984年には三宅裕司
小倉久寛岸谷五朗寺脇康文のマネージメントを開始。1988年には深津絵里、1990年には福山雅治BEGINがデビュー。
その後、ミュージシャンや俳優だけでなく、文化人、モデル、キッズなど幅広いジャンルのアーティストマネージメントを手がけるようになりました。
現在では300組を超えるアーティストが所属しております。

アミューズグループのもう1本の事業の柱である映像事業ですが、こちらの歴史も古く、会社立ち上げからわずか3年後の1981年にアミューズ・シネマ・シティ株式会社を設立し、映画「モーニングムーンは粗雑に」を製作しました。
その後も「アイコ十六歳」「稲村ジェーン」といった映画に加え、テレビでも「平成名物テレビ『三宅裕司のいかすバンド天国』」(通称:イカ天)を制作。次々とヒット作を世に送り出しました。

映像事業の拡大にあわせ、1989年には株式会社アミューズビデオ(2000年10月にアミューズピクチャーズ株式会社に商号変更、現株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズ)、1994年にはアミューズソフト販売株式会社(2004年6月アミューズソフトエンタテインメント株式会社に商号変更後、2015年3月株式会社アミューズに吸収合併)を設立。
1990年代に入るとアジア展開もスタート。1996年北京、2000年韓国と、アジア各地に拠点を設置しました。
2000年には韓国映画『シュリ』を日本で大ヒットさせ、その後「JSA」「猟奇的な彼女」など、日本における韓流ブームの先駆となりました。

2001年にはナスダック・ジャパン(現大阪証券取引所JASDAQ)市場へ株式上場。
その後、東証第二部を経て、2006年には東証一部に上場しました。

2010年代に入ると2011年台湾、2012年香港、シンガポール、2013年上海、2014年インドネシアに拠点を設置し、積極的にアジア展開を進めました。その後も海外展開を進め、2014年アメリカ、2015年フランスと、欧米にも拠点を設置しました。

2013年に創立35周年を迎え、2015年にはさらなる事業拡大をめざし、今まで培ったノウハウを基に、外部コンテンツによるテーマパーク、ライブハウス兼クラブ等の運営を担う「プレイスマネージメント事業」を設けました。

2016年には、アパレルブランド会社の子会社化によるバリューチェーンの内製化、新日本プロレスとの業務提携によるアーティストポートフォリオ拡大等の施策を積極的に展開しました。

現在アミューズグループは、国内外において 、「アーティストマネージメント」を中心に、「コンサート・イベント・舞台の制作」、「アーティストグッズ等の企画・制作・販売」、「音楽作品制作・販売、ファンクラブ運営」、「アーティスト活動に関係する権利およびその他アミューズグループが保有する権利の管理」、「映像作品販売」、「映像製作」、「番組制作」、「ミュージアム・飲食店・テーマパーク・ライブハウス兼クラブの運営」、「ライブ・ビューイング」、「人材育成コンサルティング」、「アパレル事業」など、様々な事業を展開しております。

2017年も引き続き、総合エンターテインメントグループとして、更なる発展を目指してまいります。