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業績の概況(平成23年度3月期第2四半期)

セグメント別営業収入構成比

アーティストマネージメント事業 76.3%, メディアビジュアル事業 16.7%, コンテンツ事業 7.0%

当第2四半期連結累計期間の事業概況について、営業収入につきましては、大型コンサートツアーや舞台公演などのライブエンターテインメント活動を積極的に展開し、それらの会場やオンラインショップで販売するグッズ販売収入も含め好調であり主要な増収要因となりました。営業利益につきましては上記増収要因に加え、厳しい環境下ではありましたがCM収入が好調でありましたことや、メディアビジュアル事業、コンテンツ事業が堅調に推移したこともあり増益となりました。

これらの結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は営業収入162億6千9百万円(前年同期比31.5%増)、営業利益17億5千万円(前年同期比79.9%増)、経常利益16億9千7百万円(前年同期比73.8%増)、中間純利益9億6千8百万円(前年同期比143.3%増)となり計画に対しても好調に推移いたしました。

事業セグメント

アーティストマネージメント事業

ファンクラブ商品売上収入 30.9%, イベント収入 43.0%, 出演収入・CM収入 16.8%, 印税収入(新譜) 9.3%

当事業につきましては、福山雅治の大型全国ツアーをはじめ、ポルノグラフィティ、flumpool、ONE OK ROCKなどのコンサートや三宅裕司が演出、出演する舞台公演、TEAM NACSのソロ公演などライブエンターテインメント活動を積極的に実施し、グッズ販売も含め好調であり主要な増収増益要因となりました。さらに、桑田佳祐、福山雅治、若手アーティストのCM収入、桑田佳祐の9年ぶりオリジナルソロアルバム「MUSICMAN」の印税収入などが好調であったことも増益の要因となりました。

この結果、営業収入124億1千8百万円(前年同期比56.7%増)、セグメント利益18億4千9百万円(前年同期比42.0%増)となりました。

メディアビジュアル事業

ビデオ・DVD販売 86.1%, 映像製作 10.2%, 番組制作 3.7%

当事業につきましては、DVD販売におきまして、韓国若手俳優チャン・グンソク主演「メリは外泊中」、NHKドラマ「セカンドバージン」、劇場版アニメ「忍たま乱太郎」などであり堅調に推移いたしましたが、前年同期に比べ大型作品が少なかったことにより減収となりました。しかしながら、映画出資作品の損失減少や管理費の減少により増益となりました。

この結果、営業収入27億1千9百万円(前年同期比22.9%減)、セグメント利益7千8百万円(前年同期比167.6%増)となりました。

コンテンツ事業

当事業につきましては、サザンオールスターズ、福山雅治、BEGIN、ポルノグラフィティ、Perfumeなどによる旧譜楽曲の販売及び旧譜楽曲の二次使用による印税収入でありましたが、著作権印税や貸与報酬の増加により増収増益となりました。

この結果、営業収入11億3千1百万円(前年同期比23.2%増)、セグメント利益2億6千2百万円(前年同期比56.1%増)となりました。